「比べるのは、昨日の自分」

 

こんなに頑張ってるのに。こんなに努力してるのに。

こんなにやっているのに。

こんなに食事制限もして、カロリー計算して、食べたくないもの食べて、甘いものも脂っこいものも、お酒も外食も我慢してるのに。

 

あの子は結果が出ているのに、私はどうして痩せないんだろう?

 

 

ダイエットや筋トレなど身体づくりをしていると、必ずぶち当たるのが、この人と比べてしまう、ということ。

あなたも思い当たること、ありませんか?

 

今回は、「人と比べる」ことについてのコラムです。

実はこの「人と比べる」ということは、何もダイエットや身体づくりだけで起こることではありません。

人は常に「誰か」や「何か」と比べる生き物で、自我が芽生えた小さな頃からそれを意識して生きています。

学校生活、社会、周りの人間関係、様々なところで「人と比べながら」生きている生き物。

それゆえに、ダイエットや身体づくりに関しても、「誰か」と比べて自分のダイエットが上手くいっているか、を計ってしまうわけです。

 

もちろん、比べる対象があるのは悪いことではありません。

この人みたいに、この人より。そう思うことで頑張れるなら、必要なものでもあります。

けれど、「誰か」と意識するが余りに「誰かの結果」が「自分の結果」よりも良かったときに、

人は、どうして努力しているのに結果が出ないのだろう。という負のループに落ち始めるのです。

 

そうなると、このループから抜けるのが難しくなります。

だって、比べている人の結果よりも自分の結果が良くならないと意味がない、と思ってしまっているのだから。

 

でも、本来は「今までの自分」よりも良くなりたい、綺麗になりたい、健康になりたい、そう思ってダイエットや身体づくりを始めたハズ。

だから比べるのは、「誰か」ではなく、基本的に「自分」なのです!

 

過去の自分、一ヶ月の自分、何でもいいんです。

けれど、それだと過去の「良かったとき」の自分や一ヶ月前の「良かったとき」の自分と比べてしまうくらい人間は堕落精神の生き物。

 

なので、「昨日の自分」と比べて毎日を過ごしてみてみませんか?

 

昨日はお菓子を食べなかった。

昨日は筋トレをした、トレーニング内容増やした。

ウォーキングの距離を伸ばした。

昨日はオーガニックにして、添加物を摂らないようにした。

昨日はファスティングやダイエットの計画を立てた。

カウンセリングを受けた。わからないことや不安なことを聞いてみた。

これを食べてもいいのか質問してみた。

昨日はお酒の量を減らしてみた。

ビールを止めてみた。

唐揚げを一つだけにした。

なんでもいいです。

本当に、なんでもいいし、たったひとつだけでもいいです。

 

そして、努力した昨日の自分を「褒めて」あげてください。

それから、昨日の自分が頑張ったんだから、「今日」昨日より努力しよう。

昨日みたいに努力しよう。

この考えの方向転換が大事なのです!!

 

人と比べると、その人の過程や努力を見ずに、その人の結果ばかり見てしまうのです。

でも、比べている「誰か」は常に努力し続けています。それを続けたから「結果」になっただけなのです。

 

だからあなたも、努力し続けたら、必ず結果が出ます。


身体のすべてを変えます。

 

私はこの負のループ、よくやっていました。

しかも、身体づくりだけでなく、仕事やプライベートでもやりがちで、結果を出せない自分を否定して、イライラしたり自信を失くしたり。

そらなーんも上手くなくなりますよねー。

 

でも、本来毎日少しでも頑張っている自分がいるだけで、もうすごいこと

「お疲れ、頑張ってるじゃん」って自分を褒めれば褒めるだけ、自分のやっていることに自信がつくし、明日も頑張れるよな、って確信が積み上がっていくんです。

 

それでも上手くいかなくなったら、私に連絡ください!

何かやり方が違います!!

なので一緒に考えて、また頑張っていきましょう。

 

あなたの理想の姿やこうなりたいという姿のために、

 

まずやるのは「人と比べないこと」

そして、「比べるのは、昨日の自分」ここから始めましょう。

 

昨日の自分より、少しでも何かしよう。

そう思って行動したことで、なりたい自分に近づいているのです!

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ABOUTこの記事をかいた人

藤村 菜生 Nao Fujimura

上京と共に大学進学、アパレルの勉強の途中で美容業界に惹かれ、学生時代からセラピー技術を勉強する。
卒業後、美容部員、エステティシャン、セラピストを経て、ファスティングに出会う。当時、重度の花粉症やハウスダストのアレルギー症状に悩まされていたが、ファスティングをして改善。また、10kgのダイエットにも成功。
その後、婦人系のがんが発見され手術を宣告されたが、ファスティングを取り入れたメソッドを行い、手術をせずにがん陰性に戻した。
現在は、健康でありつつ綺麗を楽しむことモットーにファスティングや食育を広めつつ、日本の「和」の魅力も発信中。
好きなものは、犬、着物、日本酒お寿司、赤ワイン焼肉、京都。